ipadを予約注文してしまいました。発送は６月の予定。
3Gではなくwifiを。そして容量は32GBのものを選びました。

用途としてはスキャンしているたまりにたまったPDFファイルを持ち運んで、ひまなときに読んでみたい。それから、海外や国内での出張のときの、資料閲覧やネットのためのツールとして使いたい。そしてなによりもクラウド！EvernoteやDropboxをフルに活用するためのツールとして。

680gという重さは微妙ですが、電池が10時間もつというのは魅力的です。出張のときにノートパソコンを持ち運ぶことを考えれば、問題なしの重さです。

いままでJupityとipodを直結して音楽を聴いていました。
でも、どうやら調べてみると、Docにつないだほうが断然音質はよくなるらしい。
で、購入したのが、これ。
実際につないでみたら、格段に音質がクリヤーになりました。
ipod+Jupity最強です。

ソニーエリクソンのXperiaが発売されました。Docomoのショップでは、人気を集めていました。操作性も悪くなく、スタイリッシュな外観は思わず買いたくなってしまいます。

でも、私はモバイルSuicaを使っているのです。Felica対応でなければ、ちょっと乗り換えはしにくい。モバイルSuicaを使っている人で、非Felica対応のスマートフォンに乗り換える人ってどれくらいいるのでしょうか。

セカンドの携帯として２台もつというのは、ありだと思います。そのほうが電池がなくなる心配もなく使いこなせるでしょうから。

実際Felicaを使っていて電池がなくなってしまいそうになり、あせることもありますからね。

日立のWooを買いました。部屋の真ん中においてインテリアっぽくつかえるのが、魅力だったのと、録画機能がついていたのが決定打でした。

買ってから3ヶ月ほどになりますが、やはり録画機能は便利です。ただし、レコーダー専用機ではないので、不便なところも目立ちます。一番不便なのは、30秒、１分単位でのスキップ機能がないということです。

ハードディスクレコーダーにはついているのですが、チューナーはアナログで地上波のみなので、ほとんど使用することはなくなってしまいました。かといって買い換えるのももったいない。基本的には録画機能には満足です。

家庭用精米器を買いました。玄米を精米して、食べてみたら、最高にうまい。
早く使えばよかったと後悔するくらい。

買ったのはツインバードMR-D570Wです。１万円ほどでamazonで買いました。

TWINBIRD 家庭用コンパクト精米器精米御膳 ホワイト MR-D570W

高級品ですと3万円以上するような家庭用精米器もあります。精米をする仕組みから違うので、味わいはそれなりによくなるらしいです。

でも、１万円でもぜんぜん問題ありません。問題がないかといえば、ちょっとはあります。精米のときに米は熱を持ちますし、精米時に衝撃を受けて割れてしまう米が少しはでています。でも、コストパフォーマンスは断然高いといえるでしょう。

なにより生糠がでるのが、ぬかづけをつくっているわが家にはありがたいことです。

auの新機種W62Sを入手してから２週間たちました。
やはり白と緑のカラーを買ったのですが、デザインはいい。薄くてポケットにいれていても、気になりません。

でもやはりW62Sで気に入らないところがいくつかでてきました。

裏面は摩擦が大きい素材でできていて若干汚れっぽい。表面は白で指紋がめだたないのがいいのに残念です。裏面は鉛筆で文字が書けてしまうような素材でできています。

もうひとつは、通話の音質がわるいようです。通話のさいに、相手から以前より聞こえにくいといわれるようになりました。機種の問題というよりも、どこか不具合があるのかもしれません。相手にとっての通話の音質は自分では確認できないので、ほんとうにそうなのかはわからないのですが・・・。

その他の点は、非常に気に入っています。愛着度は、いままでの携帯のなかで一番かもしれません。

タイムドメインのスピーカーを買ってから、以前聴いていたCDをひっぱり出しては聴いています。普段は安いコンポのヘッドフォン端子に、Jupity 301をつないでいます。

試しにと思って、古い携帯用CD（パナソニックのものです）をひっぱりだして、Jupityにつないでみました。10年以上前に買った電池で動くポータブルCDです。若い人は、存在さえしらないかもしれませんね。

ポータブルCDですから、ACアダプタがいらないのが魅力です。Jupityのケーブルは非常に長いので、どこでもスピーカーを設置できます。プレイヤーはポータブルCDですから、部屋の真ん中にでもおくことができます。

１万円もしない安いCDプレイヤーですが、この音質が意外にいいのです。

20万もする高級なCDプレイヤーには負けるのでしょうが、少なくとも安いコンポの音には負けない。むしろいいくらいです。

専門的なことはわかりませんが、乾電池で動くプレイヤーですので、電気的なノイズが入らないことが影響しているようです。

Jupity 301にipodをつないで使っている方も多いようですが、どんな音になるのか聴いてみたいものです。

「めがね」という映画をDVDでみました。私は知らなかったのですが、小林聡美ともたいまさこの主演の映画です。「めがね」は話しらしい話しがあるわけではなく、ひたすら、リラックスして、みる映画。

テレビにJupityをつないで、音を出してみたのですが、これがいいのです。

風の音や、波の音、鳥の声が、自然に聞こえてくる。同じ映画でもまったく違った楽しみ方ができます。

最近、ヤマギワリビナで、デロンギのミキサーを購入しました。

毎日、果物や野菜ジュースをつくって飲むようになりました。

レシピは、いまのところ、イチゴ、バナナ、ミルク、砂糖、ヨーグルト。

かみさんがつくってくれるのですが、おなかに優しくてうまい。

体にもよさそうです。

選ぶときに困ったのは、いいデザインのミキサーがないこと。国産のミキサーは買う気にならず、ヤマギワリビナまで脚を運んだところ、デロンギのミキサーがみつかりました。

DeLonghi ジーナコレクション パワーブレンダー KFM8150J-E


買ったところ、少々困っているのは、意外とジュースをつくるのに苦労すること。

材料の入れ方が悪いのか、モーターをまわしても、歯が空回りしてしまいます。なかなか、ジュースになってくれません。レシピを工夫すれば解決するのかも。

Jupityを購入して１週間ほどたちました。

毎日のように、とっかえひっかえ、過去に聴いていたCDを聴いています。

聞き慣れたCDがまったく別ものに聞こえるのが不思議です。

タイムドメイン理論のスピーカーには、音に特徴があるようです。

音がこわれにくく、芯がしっかりしていること。

小さな音量できいても、艶がでてディテールがはっきりした音になります。

オーディオの専門誌で、最近小音量でも聴けるスピーカーの比較記事が載っていました。

日本の住宅環境では、大音量で音楽を聴くなんてのはなかなかできません。
そうかんがえると小音量で高音質のスピーカーの受容は大きいのでしょう。

タイムドメインのスピーカーは、その点では優れています。

もうひとつの特徴は、音がとおるということ。離れた部屋にいても、音量の割に、音がくっきりと聞こえてきます。

ただ、これは住宅環境を考えると、迷惑にもなりかねません。スピーカーで、音がこうもかわるモノかと感心することしきりです。